会長挨拶
このたび、第71回日本消化器内視鏡学会東海支部例会の会長を拝命いたしました名古屋大学大学院医学系研究科消化器内科学の川嶋啓揮と申します。高いレベルで消化器内視鏡診療を行っている東海地方の英知を結集する本会の会長をさせていただくにあたり、その責任の重さに身の引き締まる思いでございます。このような光栄かつ貴重な機会をいただきました片岡洋望支部長はじめ東海支部幹事の先生方に心より御礼申し上げます。
東海支部例会は2026年度から年に2回の開催となりました。今回の第71回東海支部例会は、日本消化器病学会東海支部第146回例会(会長:愛知医科大学肝胆膵内科学、伊藤清顕先生)と合同という初めての形態で開催させていただきます。合同開催ということで、今回は2027年6月19日、20日の二日間にわたりウインクあいちでの開催になります。一般会員の皆様の便宜を考慮し、どちらか1日のみの参加でも、消化器病学会・内視鏡学会両者の出席点がとれるようにプログラムを伊藤先生とともに作成いたしました。しかし、合同開催であるために各学会の演題数減少が危惧されております。いつもにも増して積極的な演題応募をご検討いただけると幸いです。
今回の支部例会でも、若手症例賞候補の演題枠を多くとっております。また、東海地区のスペシャリストに講師をしていただくハンズオンセミナーも例年通り企画させていただきました。将来の東海地区の消化器内視鏡診療を担う若手の先生方に多く参加いただければ幸いです。指導医の先生方の積極的な声がけが重要だと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。先生方にとって有意義な学びと熱意ある交流の場となるよう、鋭意準備を進めておりますので、対面での活発なご議論とご指導をいただきますようよろしくお願いいたします。
最後になりますが、本例会の開催にあたりご協力を賜ります座長・司会の先生方、評議員の先生方、支部事務局の皆様、そしてご支援をくださる協賛企業の皆様に、心より感謝申し上げます。関係各位におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
第71回日本消化器内視鏡学会東海支部例会 会長
名古屋大学大学院医学系研究科 消化器内科学
川嶋啓揮
